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東野圭吾『殺人の門』レビュー|人はどこまで追い込まれると罪を犯すのか

おはようございます。

こんにちわ。

お疲れ様です。

 

アオシュウです(@aoshudesu

 

今回は東野圭吾さんの『殺人の門』を読みましたのでレビュー書いていきます

 

「もし自分だったら、どんな選択をするだろうか?」

東野圭吾さんの『殺人の門』は読み進めるほどに

そんな問いを突きつけてくる作品です。

 

派手なトリックや爽快な結末はないです
しかし、人間の弱さや心理を深く描いた物語で

心にズッシリ来るような一冊でした。

殺人の門 上 新装版 (角川文庫) [ 東野 圭吾 ]

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(2026/3/17 12:34時点)
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殺人の門 下 新装版 (角川文庫) [ 東野 圭吾 ]

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感想(3件)

目次

 

あらすじ(ネタバレなし)

主人公は、ごく普通の人生を歩んできた青年。
しかし、ある人物と出会いをきっかけに、
少しずつ破滅の方向へと追い込まれていきます。

 

この物語の怖さは、特別な悪人が出てくるわけではない点です。

日常にある小さな選択の積み重ね選択が
取り返しのつかない結末へとつながっていく様が描かれています

 

 

読んで感じたこと

① 悪意は最初から存在しない

本誌で描かれるのは、
最初から悪い人間が悪の祖業をするような物語ではございません。

いわゆる普通の人が少しの嘘、少しの妥協、少しの見栄

を積み重ねていき、気づかないうちに

大きな一線を越えていくような物語です。

読んでいる間、
自分だったらどうするだろう?と考えながら読むと、

さらに面白さの深みが増します

 

② 加害者なのに同情してしまう怖さ

犯人の心理描写があまりにもリアルで、
完全に突き放して毛嫌いができません

同情してしまう自分、でも許されない行為。

その矛盾で読者の心の中をぐちゃぐちゃにしてしまいます

 

③ 読後感は重い感情がありつつも忘れられない

正直、読み終えたあとスッキリはしません。
次にまったく別の作品を読み始めても

頭によぎってしまうような一冊です

 

もし、

✔ 東野圭吾作品が好き  
✔ 人間の弱さを描く物語が読みたい  
✔ 後味が悪くても深い作品が好き  
✔ 読後に考えさせられる小説が好き  

という人なら、確実に刺さる一冊だと思います

まとめ

『殺人の門』は、
「人はどこで道を踏み外すのか」を

静かに、しかし容赦なく描いた作品です。

 

いつも読む東野圭吾作品だという軽い気持ちで読むと、
想像以上に心の奥に刺さります。

だからこそ、
東野圭吾作品の中でも記憶に残り続ける一冊だと思います。

 
気になった方は、ぜひ一度読んでみてください。

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【メンズリゼの髭脱毛編】医療脱毛初めてみた⑥

こんにちわ

アオシュウです(@aoshudesu

 

以前書いた脱毛体験記をきっかけに来院された方がいると知り、とても嬉しくなったので、約4年ぶりにブログを更新することにしました。

 

今回はちょうど
✅ メンズリゼの髭脱毛5回コースが完了
したタイミングなので、実際に通ってみた効果・痛み・満足度を正直に書いていきます。

「髭脱毛って本当に効果あるの?」
「5回でどれくらい変わる?」

そんな疑問を持っている方の参考になれば嬉しいです。

 

✅ これまでの脱毛体験記はこちら

※初めての方は、ぜひ最初から読んでみてください👇

↓↓↓↓↓↓

 

bluemountain.hatenadiary.com

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目次

 

今回受けたコースについて

■ 髭脱毛 5回コース

👉 鼻下・あご・あご裏の3部位

ヒゲ脱毛(3部位)の照射範囲

引用元:髭脱毛ならメンズリゼ

👉 公式サイトで詳細を確認する

※バナーに表示されている価格は「新規価格」です。

 

筆者プロフィール

  • 30代前半/男性/会社員
  • 毛量:比較的少なめだが、毛が太く毛根が強い
  • 過去の脱毛経験:
    • VIO
    • 足全体(太もも・ふくらはぎ)

👉 「毛が薄い人の体験談」ではなく、それなりに効果を実感できたリアルな例として参考になると思います。

 

1~2回目の髭レーザー脱毛について

正直に言います。効果はほぼ実感できません。

医療レーザー脱毛は

  • 毛根を熱で破壊
  • 徐々に毛を細く・抜けやすくする

という仕組みなので、1〜2回では変化を感じにくいです。

この時期は
「毛って意外と強いな…」
と感じると思います(笑)

 

でも安心してください。
効果が出始めるのは3回目以降です。

 

3~5回目の髭レーザー脱毛について

ここから目に見えて変わってきます。

 

実感した変化

  • ✅ 剃った後の青髭が明らかに薄くなる
  • ✅ 毛が抜けて、細くなりスカスカに
  • ✅ 生えてこなくなる部分も出てくる
  • ✅ 髭剃りの頻度が激減

特に印象的だったのは

青髭の色の薄さ

鏡を見て
「これ、効果あるな…」と素直に思いました。

顔の印象も良い意味で変わります(笑)

 

痛みは?麻酔は必要?

■ 痛みレベル

★★☆☆☆(そこまで痛くない)

■ 麻酔は必要?

👉 基本的に不要

痛みの強さ比較

VIO >>>> 髭 > 足

一部(特に中心部分)は
「顔がしかめるくらい」の痛みがありますが、
それ以外は全然耐えられるレベル。

VIO脱毛を経験している人なら「余裕」だと思います(笑)

 

麻酔クリームについて(参考)

  • 皮膚麻酔クリーム
  • 1回:3,300円(税込)

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【公式】メンズ医療脱毛ならメンズリゼ|全国24院展開

(画像引用元)

使用方法

  1. 施術1時間前に約5gを塗布
  2. サランラップで覆う
  3. 完了

徐々にヒリヒリして感覚が鈍くなります。

個人的には髭脱毛ではコスパ的に不要と感じました。

※痛みに弱い方は無理せず使うのがおすすめです。

 

まとめ|メンズリゼで髭脱毛をやって良かった点・不満点

  • 髭だけなら料金・手間ともに手軽
  • 施術は約5分 → スキマ時間で通える
  • 青髭が薄くなり清潔感アップ
  • 髭剃りの回数が激減(超重要)

👉 朝の5分が本当に楽になります。

 

❌ 不満点

  • 5回では完全脱毛は難しい
    • 髭が濃い人は回数不足
  • 麻酔が地味に高い(1回3,300円)

 

以上いろいろ書きましたが髭に限らず脱毛は個人の清潔感が上がるので絶対にやったほうが良いです

 

メンズリゼは

  • 男性専門
  • 男性患者が多い
  • 男性スタッフが多い

ので、恥ずかしさもほぼありません。

 

👉 気になる方は、まずは無料カウンセリングから

 

 

 

【凄腕交番警察官の事件解決物語】偽りの春 著者:降田天

おはようございます。

こんにちわ。

お疲れ様です。

 

アオシュウです(@aoshudesu

 

今回は降田天さんの「偽りの春」を読みましたのでレビュー書いていきます。

 

一瞬、表紙見たとき交番の警察官がどえらい悪くて犯罪を犯していく「日本で一番悪い奴ら」の類いかと思いました(笑)

 

しかし読んでみたら全然そんなことなく、むしろ交番の警察官が凄腕で事件を解決していく話でした。

 

犯人目線で基本的に話が進みます。

倒叙ミステリー好き必見です。

 

以下内容詳細です

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

目次

 

☆偽りの春

著者:降田天

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偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理(1) (角川文庫) [ 降田 天 ]

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偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理【電子書籍】[ 降田 天 ]

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あらすじ

老老詐欺グループを仕切っていた光代はメンバーに金を持ち逃げされたうえ、「黙っていてほしければ、1000万円を用意しろ」と書かれた脅迫状を受け取る。

要求額を用立てるために危険な橋を渡った帰り道、へらへらした警察官に声を掛けられーーー(「偽りの春」より)

 

・鎖された赤

・偽りの春

・名前のない薔薇

・見知らぬ友人

サロメの遺言

 

合計五話収録の倒叙ミステリー短編集となります。

 

かつて”落としの狩野”と呼ばれた元刑事の狩野雷太が5人の容疑者と対峙する。

 

レビュー

ミステリー小説の王道で刑事や専門の捜査官にスポットが当てられて物語が進行していくというのはよく見るかもしれません。

 

しかし交番に勤務する警察官にスポットを当てた物語は意外に馴染みがないのではないでしょうか?

 

今回はそんな小さな町の交番の警察官にスポットを当てた物語です。

 

日々の何でもない交番業務の中から僅かな、ほころびを見つけ大小さまざまな事件を暴き解決していくストーリーです。

 

この狩野ただの交番の警察官ではありません・・・!

 

基本的に犯人目線で物語を進みます。

狩野にジリジリ追い詰められる感じは読んでいて自分が犯人で追い込められていると錯覚してしまいます。

 

なぜ、元刑事で”落としの狩野”と言われた凄腕刑事が片田舎の交番で駐在所勤務をしているのかも本書の見所です。

 

犯人が誰だ!?に飽きているミステリー愛読家、変化球で是非読んでみてください

 

最後に

本作けっこう気に入ったので狩野雷太のシリーズ初の長編小説「朝と夕の犯罪」を読もうと思い「偽りの春」を読了後その足で本屋に行ったら売り切れていました。

 

今読んでいる作品読み終えたら次は「朝と夕の犯罪」を読みたいと思います。