【オススメ少年マンガ】瀬尾公治さんの作品紹介。「涼風」「君のいる町」「風夏」「ヒットマン」

おはようございます。

こんにちわ。

お疲れ様です。

アオシュウです（＠aoshudesu）

私は子供のころから、漫画が好きで、

様々なマンガを読んでいます。

その中で高校生から今でも読み続けている、

 瀬尾公治さんのマンガシリーズを紹介します。

18～25歳ぐらいまでの青年達必見です！（笑）

まず作品を古い順に並べますと

涼風

 

君のいる町

 

風夏

 

ヒットマン（現在少年マガジンで連載中）

 

作品内容

「涼風」・・・陸上の部活をテーマにした学園ラブコメ

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「君のいる町」・・・学園ラブコメ

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「風夏」・・・バンドをテーマにしたラブコメ

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「ヒットマン」・・・マンガの出版社を舞台にしたラブコメ

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社会人には「ヒットマン」がオススメです

端的に言うと、ちょっぴりHな「ラブコメ」です！笑

物語自体はそれぞれ独立はしています。

しかし、全体では一つの「線」で繋がっており、

「ヒットマン」の物語に「風夏」の主人公が登場するみたいな事もあります。

私は長年読んでいるので、このような演出に地味に喜んだりしてます（笑）

アオシュウが考える長年連載が続く理由

私が瀬尾公治さんの漫画を読み始めたのが高校生ぐらいでした。

当時は思春期特有の気持ちが先行して読んでました。。。笑

しかし、大人になって「なぜこのマンガを読み続けているのだろう？」と考えたとき、

「共感」と「憧れ」をうまく組み合わせているからだと分析しました。

作品の登場人物やシチュエーションは、

日本に生きていれば、誰しもがあり得そうと言っても過言でなく、

主人公に感情移入がしやすくなっております。

その反面、誰しもが一回は思い描いたことのある

「こんな恋愛してみたい」とか「こんな風になりたい」という憧れ

を現実でありそうな生活に基づいて描かれ、

最終的にハッピーエンドでほっこりした気持ちになります。

（作中では色々ありますが・・・）

現在連載中の「ヒットマン」は連載が始まって、

まだ短く、舞台背景も新社会人の主人公が出版会社に入社して

奮闘する模様が描かれているので大人の方はこちらから読んで頂いても

良いと思います。

T-マガジンだと初回一か月間無料で読み放題なので

ぜひ試しに読んでみてください

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