【2回目のVIO脱毛編・麻酔の効果について】医療脱毛初めてみた⑥
おはようございます。
こんにちわ。
お疲れ様です。
アオシュウです（＠aoshudesu）
前回の記事
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今回は件の通り、2回目のVIOレーザー脱毛について独断と偏見の体験談書いていきます。
☆著者プロフィール
20代中盤。男性。会社員。年収一般的な年収。
脱毛部位：VIO、足全体（太ももとふくらはぎ）
脱毛実施医院
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目次
一回目のVIOレーザー治療のその後の経過
いや～私の陰毛は非常に毛根が強いです
治療から約1か月半ぐらい経ったのですが、いい感じにボボボーボ・ボーボボになってましたｗ
多分このまま放置したら普通に元に戻るくらい、いい感じに伸びてきてました。
でも、そんなこと言っても特に変わらないので、黙って電子シェーバー取り出して毛を剃りました←
お尻の穴付近の剃毛のときの格好や姿勢が人として一番情けない姿に感じるのは俺だけでしょうか・・・？('ω')
2回目のVIO脱毛
麻酔について
今回は1回目の治療とは違う点があります。
それは、「麻酔」ありということです。
こちらが使用した麻酔になります。
・麻酔クリーム（皮膚麻酔）
・・・照射肌部分にクリームを塗るタイプ
1回3000円（税別）
（画像引用元）
麻酔使用方法（髭脱毛も一緒です）
施術の1時間前に5g丸々、VIOor髭に塗る
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サランラップで塗った部分をグルグル巻きにする。
↓
完成
塗った後の感覚として、徐々塗った部分が麻痺しているな（ヒリヒリ）という感覚になりますが、そこまで違和感はなかったです。
サランラップを口にグルグル巻きしている人は怪しい人カースト最上位になり、無事、職質にゴールインするので髭の人はマスクが必須ですｗ
VIOレーザー本番 with 麻酔
軽く残り毛を剃って頂き、いざレーザーへ
うん、痛い。普通に痛いです。
ただ、麻酔を塗らないよりかは、痛みはだいぶ軽減されており、1回目の施術よりかはだいぶ楽でした。
絶妙な痛さ軽減と3000円という絶妙な値段が何とも、うまい麻酔の値段設定だなと考えながら、施術をVライン→Iライン→Oラインと終わらせました。
麻酔の使用とVIOレーザー脱毛についてまとめ
完全に痛みを消すことは不可能です。
痛みが伴う前提で医療脱毛は挑むようにしてください
しかし、麻酔を塗るのと、塗らないでは痛みに大きな違いがあり、麻酔を塗ることにより痛みは軽減されます。
特にVIOと髭は敏感な部分なので、麻酔を塗ることをオススメします
以上。
ぜひ、メンズリゼで医療脱毛を考えている人に少しでも参考になれば嬉しいです。
次回、「本気を出してきた俺の脱毛編」です。
楽しみにしていてください！
【2回目の足脱毛編】医療脱毛初めてみた⑤
おはようございます。
こんにちわ。
お疲れ様です。
アオシュウです（＠aoshudesu）
今回は2回目の足脱毛編の記事になります。
基本詳細についてはこちらの一回目に書いてあるので、こちらご覧ください。
今回は簡単に書いていきます。
メンズリゼで脱毛、医療脱毛に興味があるかた少しでも参考になれば幸いです。
☆著者プロフィール
20代中盤。男性。会社員。年収一般的な年収。
今回脱毛部位：VIO、足全体（太ももとふくらはぎ）
脱毛実施医院
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目次
剃毛編
1回目で薄くはなっており、初回よりかはだいぶ楽でしたが、やはり足は剃る部分が多いので時間がかかりました。
徐々に剃毛の時間も短くなってくるのかなーと思いつつスマートに終わらせました(｀･ω･´)
レーザー脱毛編
1回目と同じ要領で、まずスタッフ二人掛かりで足の残り毛を剃って貰います。
すごいしょうもないですが、自己剃毛を頑張って、スタッフに毛を剃らせないか、ひそかに見えない対決をしてて、それが自己剃毛のモチベーションですw
そして、スタッフに毛を剃ってもらうと、前回と同じくヒンヤリしたローションのようなものを塗り、その上からレザーを照らしていく脱毛でした。
まあ・・・
結局痛いんです
その一言なんですが、人間の学習の能力と慣れってすごいなと感じます。
前回より痛みに慣れて、そこまでしんどくなかったし、痛い部分は自然と体が分かっているので覚悟ができます(笑)
2回目の脱毛照射のその後
かなり効果が出てきていると思います。
けっこうツルツルになりました。
1回目のときは、正直「薄くなったけど、まだガッツリ毛があるなー」という感じだったのですが、2回目からは毛自体がだいぶ無くなりました。
個人差はあると思いますが、２～3回目ぐらいから「脱毛できているな」という感覚と効果が表れてくると思います。
これから暑くなる時期なので、メンズは足の脱毛ぜひ検討されてはいかかでしょうか？
分からないこととかあれば、質問とか受け付けてますので、いつでも連絡ください！(笑)
【たかが殺人じゃないかの前日譚】深夜の博覧会 著者：辻真先
おはようございます。
こんにちわ。
お疲れ様です。
アオシュウです（＠aoshudesu）
こちらの「たかが殺人じゃないか」の前日譚の作品「深夜の博覧会」を読み終えたのでレビューおよび感想を書いていきます。
戦前の情景が事細かに書いてあり、時代背景などを思い浮かべながら読むことができました。
以下内容詳細です
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☆深夜の博覧会
著者：辻真先
深夜の博覧会 昭和12年の探偵小説 （創元推理文庫） [ 辻 真先 ]
深夜の博覧会 昭和12年の探偵小説【電子書籍】[ 辻真先 ]
あらすじ
昭和12年（1937年）5月、銀座で似顔絵かきをしながら、漫画家になる夢を追いかける那珂一兵のもとを、帝国新報（のちの夕刊サン）の女性記者が訪ねてくる。
開催中の名古屋汎太平洋平和博覧会の取材に同行して挿絵を描いてほしいというのだ。
超特急燕号で名古屋に向かい華やかな博覧会を楽しむ最中、一報がもたらされた殺人事件。
名古屋にいた女性の足だけが東京で発見された！？
同時に被害者の妹も何者かに誘拐され・・・
名古屋と東京にまたがる不可解な謎を、一兵はどんな推理をめぐらせて解くのか？
空襲で失われてしまった戦前の名古屋の町並みと共に描く長編ミステリー。
レビュー
登場人物は同一の人物が出てくるときがありますが、基本「たかが殺人じゃないか」とは別作品になります。
「たかが殺人じゃないか」は戦後、本作品は戦前となり時代背景のそれぞれの面白さがあります。
実際にその時代を生きた、御年８９歳の辻真先さんが描く描写は文献だけでは描けないリアルな感じがヒシヒシと伝わり作品の面白さに拍車をかけておりました
名古屋にいた女性の足だけが東京で発見されるという謎な事件のトリックや犯人も驚愕するのですが、その先の犯人や被害者の背景が、ただの不可解な殺人事件ではなくしている当たりが読んでいて物語の深さを感じました。
ただ、褒め言葉でもあるんですが、あまりにも時代背景や描写が当時を再現しすぎて、平成初期生まれの私は少し読んでいて大変でした(笑)
歴史の近現代好きな人とかは楽しめる作品かもしれんません。
最後に
こちらの辻さんのツイッター見たんですけど、アクティブ過ぎて若者の私も頭が上がりませんでした。
新たな新作も今後刊行するみたいなので、注目して追っていきたいと思います。
